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秋の訪れ急 [ワイルドグッピー]

 関東地方は今年はあまり暑くなかったですねえ。雨は少なかったけど。地球温暖化支持者(笑)としてはも少し真夏日が続いてくれないと困るのです。屋外グッピーの次世代が成長しません。それだけなのですけどね。

 台風の風が入って朝晩の水温が26℃を下回るとグッピーの泳ぎ方が鈍くなるのがわかります。ヒレも目いっぱい拡げないで少し寒がっている(ホントか?)と感じます。

 そろそろ室内取り込みの準備を開始しないといけません。
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非メダカ [三角コーナー]

東日本は今年そんなに暑くなくて水替えも楽になってきました。ようやく撮影する余裕が少しできました。

 メダカがどんどん綺麗に進化中のようですがこれはグッピーです、念のため。
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 横見はおなじみのショッカー軍団です。繁殖力が鈍ってきたような。今年はあまり赤くならない方を残してみました。やはり黄色系はヒレの伸びがいまいちです。ダンボ系とは近縁関係ですが胸ビレの大きさにはまったくこだわっておりません。ひたすら悪どく、くどく、色を重ねていく方向で改悪しているのですが、大人しくなってしまいました。各地域のショッカー支部もあまり繁栄していないようです・・・うむむう
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メヒココロンビアそれぞれ [ワイルドグッピー]


 あちこちでメヒココロンビアを続けていただいているようでありがたいことです。自分では当初レースラウンドを固定化したコロンビアワイルドボディの赤黄緑の三色模様のメキシコワイルドを区画整理して一緒にしたのが最初です。
 ある種の理想形となったところで方々に乞われて、あるいは無理やり送りつけて^^拡散を図りました。
 そのまま維持するのが大の苦手なもので他の系統と同じく年々変わっているのは仕方ないのです。良くなる時より悪くなる方が多いのですが。
 
 現在、というか昨秋の我が家のメヒコです。
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 ソードが伸びるもの、尾に赤の入るもの、メタリカスポットがあるものなどかなり振れ幅があります。
 夏場に2,3ペアずつ別な船で飼育するとその船によってかなり違った方向の魚ができます。
 
 きっと他に行った魚もそのように親の遺伝子や環境、飼育者の好みによってだんだん変わっていくのでしょう。これがグッピーの醍醐味だと思います。
 他家に嫁がせた自分の系統の変化を見るのもこれまた何よりも楽しいことです。

肩の赤斑 [マイナーグッピー論]

 個人的には結構いろんな出入りがあったりするのですが文章にまとめるのが難しくて。
 
 昨年入手したイエロータキシードラウンドからは長い尾のタイプももちろん?出現します(予想外)
 ドイツイエローってそういえば飼ったことなかったかも(汗)ところがこれが古風なタイプのドイツイエローで独り気に入って大事にしています。Fa持ってるので尾型がまとまらないとか、コンテストレベルで言うと30点くらいの赤点レベルなのですが好きなんですよこれ。

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 肩のあたりに赤い斑点の出るスリークォーターブラック(3/4黒)のタイプなのですがこの魚では体中央部に黄色の発色があってそれを覆っているため比較的ライトな印象になっています。ここの黄金色の発色と尾の鈍い黄色が怪しい。こういう魚が40年前は手も出ない値段だったのです。

 肩のレッドスポットと尾のオレンジのシミは連動するようで赤黒金であったはずのドイツイエローはいつしか白金、グレー、ペールホワイトの魚になりました。尾型に関しても黄色よりも白の方がきれいにまとまって切れにくく、大きくなるようです。その結果が現在コンテストで見る見事なドイツイエローになっています。

左の魚?ここでは無視しておいてください。写りこんじゃっただけです(笑)

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非日常 [街で見かけたいいサカナ]

 第47回の全日本の錦鯉品評会に行きました。まさか自分が飼えるわけでもないのに、でも鯉好きなのです。日本が誇る世界でもっとも大きい観賞魚です。一見の価値はあります。
 ものすっごく広い会場(東京流通センター)これは全体の4分の1部分です。
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 いやはやスケールが違います。海外の方もますます増えて、魚のボリュームも更にアップしている感じ。

 もちろん私は優勝魚や御三家には眼もくれず、ひたすら変わり鯉探し
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好きな鯉はほどんど外国人の魚でした、てゆーか日本人の出品魚の方が少ないのでは?
海外からまさか持ってきてないとは思うのですがどーなんでしょ??優勝は中国の方でした。大相撲よりも外来流入が激しい!
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取材陣もすごい。表彰数も相撲より多い??

 

リオアラウカ補足 [ワイルドグッピー]

 昨年11月25日で触れたアクアウエーブ(Dec.2000No.13)を書庫から掘り出しました。
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の57ページ
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一番上がリオアラウカです。次ページにもワイルドグッピーが満載です。
当時取り寄せプライスリストも挟まっていました。いい加減な保管法もたまには役立ちますね^^

この当時の本誌はピーシーズメンバーが多く残っていた頃で熱いです。時代を先取りした情報が多く本号でもアグラオネマ特集、インドネシアの養魚場訪問、出雲ナンキン品評会の模様など今でも十分楽しい内容です。オ-クション等で見かけたらこの雑誌は買いでしょう。
 以上ピーシーズ宣伝をしてしまいました。
 

目指すは博物館? [非生物]

 年末年始にかけて眼が♡になるものをたくさんいただきました。ありがとうございます。

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 この方面のコレクションを始めてかなり経ちますので最近は魚など興味がない人からもこんな金魚グッズがあったよ~とわざわざ買ってきていただくことも多くなりました。ありがたい限りです。こうやって地道に普及活動した結果グッピーグッズも徐々に増えてきました。しめしめ^^

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 古くからの友人がそのまた友人に上海から買ってきてもらったという金魚トランプ。金魚ものは今や国産の方が質が高いのですが、やはり侮りがたし。3セット分すべてが違う品種が印刷されています。最後の方は怪しくなっていますが(笑)

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グッピーのマスキングテープ。金魚版も出たそうで、いやほんとわざわざありがとうございます。
エンドラーズ版も出ないかなあ(こら)

こういうグッズは①水槽、餌、水替え不要②死なない③持ち運び可能 という良いことづくめ!?であり、グッピー教(造語)の布教活動にうってつけであります。

というわけで、今年もひっそり始動しました。相変わらずの更新頻度ですがよろしくお願いいたします。




あれから10年 [グッピー偉人伝]


筒井良樹氏が亡くなってちょうど10年になります。
もう<筒井以降>のグッピー愛好家も多くなっていてさすがに10年たつと景色は変わるものです。
30年前はお互い学生で週一の深夜電話では毎回2時間以上。男同士、共通の話題はグッピーだけです。信じられないでしょ?コードレスの子機付きの機種がようやくできた頃で充電が充電がよく切れてましたっけ。古いなあ。
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 でも2人で撮った写真はほとんどありません。これは2000年ころだと思いますが日本グッピー協会(復活版)のコンテストと素人金魚名人戦の会場で撮影したものです。コンテストは大嫌いな氏はたいてい遅刻したり、へべれけ状態だったり、どこぞの超きれいなおねいさんを連れていたり、話しかけるなオーラがバリバリでした。
 この日はどういうわけか独りで、ややお酒は入っていましたが上機嫌でうちの息子をかまってくれたりしました。その時、こんなことはもう2度とないだろう、というなぜかわからない一抹の寂しい予感めいたものがあったものです。
 10年前のあの日以降、しょうもない変○○グッピーを心から悦んでくれ真面目に殖やしてくれる(たまにですけど)人がいなくなってモチベーションは完全には回復していません。
 世界のグッピー画像がリアルタイムで見られる時代ですがフィルムカメラの時代はグッピーの写真を撮ることですらなかなか一般人にはできない作業であったわけです。あのグッピーベースブックの衝撃が今に繋がっているのだ、とつくづく感じているところです。
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リオアラウカその後 [ワイルドグッピー]

 アクアライフ誌で特集のためにワイルドグッピーを探しているというので問い合わせがあったのは数か月前でした。あらためて我が家の<ワイルド>グッピーの水槽を見まわすとどれもがもはやワイルドとは呼べない代物になっていることに気づかされました。
 グッピーはたくさん殖えると無意識的にせよ次世代の親を飼い主が選択することになります。もうこの時点で自然選択ではなくなってしまうのですね・・・。私なんかは思いっきり顔で選びますから(苦笑)

 昔はどこそこにワイルドが入荷した、と聞くと駆けつけては産地違いの系統を並べて喜んでいました。1980年頃の話です。その頃は競争相手もいなかったのでコレクションは楽でした。混じりのワイルドグッピーなんて誰も見向きもしなかったですから。ずいぶん後になってベネズエラ、コロンビアあたりの産地名付きのワイルドレティキュラタが数系統入荷した中にリオアラウカがおりました。

 凡庸な他の産地ものに比べてスポット模様の独自性は際立っていました。ピーシーズの今はなきアクアウエーブという雑誌に掲載されたのを覚えています。(2000年12月号通巻13号)
 その何年か後に入手して数年は直系で維持改良しましたが頭打ちになってしまい他の系統に併合し今に至っています。以上極めて曖昧な記載で恐縮です。

 ともあれ現在のアラウカの血を引くものをご覧ください。
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 もともとの画像がなく恐縮です。これもいずれ探します(ほんとだろうな!)
 今はシナモンホワイトピーコックの系統(評判がイマイチです)からちらほら出る程度になっています。
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 水槽と電気代には周囲の厳しい目があるために限られた保温水槽を奪い合うことになるので系統の併合は毎年この時期に悩ましい問題となります。
 夏場に調子に乗って増やした品種を一気にリストラできずつい混ぜこんでしまって・・・・悪い癖です。

 

第21回金魚日本一大会遅報(¥0¥) [G-fish(]

 昨年の金魚日本一大会の画像を出し忘れていたことに今頃気づきました。
 恥を忍んで出しておきます。

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 セルフィン水泡眼 模様は変わってしまうものですが、この一刹那の美がよいのです。

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 墨炎(すみほむら)と名前が入っていました。鯉の五色のようですがこれも銀鱗(メタリック)朱文金の仲間でしょう。
 
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 裾模様が尾びれのしなりを強調してまことにセクシーな魚でした。

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 江戸錦は年々レベルが上がっていますが、こんな魚はなかなか普通売っていません。それはどの品種でもそうなのですけど。

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 あ、ミス弥富金魚は同一人物でした!これが言いたかっただけだったりして^^