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多色のコブラ [グッピーの秘]

 すっかり蒸し暑くなって、ヒーターなしでどこでもグッピーが飼えるようになったので(こら)、輸入グッピーを買いまくろうと出かけたら、、、、これが全然ダメ。どこのショップも飼える状態のものがいないんですわ(涙)。こりゃーこまった。

 で、某老舗で少し前に仕込んだ魚をご紹介します。これは国産品ですよもちろん。
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コブラ崩れ、と言われればそれでチャンチャン=終わりなんですが、こういうタイプ探していたのです。
 キングコブラは長年、ゼブラ模様(尾筒の横縞)、赤斑は× 、縦じまを細かく区切って、単眼模様もダメ、、といわれてきた揚句、模様は細かいけど、なんだかつまらない灰色ボディの魚になってしまったのでした。
 もっと初期段階に戻って上記の決まりをあえて否定する方向の魚なのです。
 ハネモノ、からすべては始まる・・・かもしれない(笑)


シンガーテール [グッピーの秘]

 数ヶ月前に買ったシンガーモザイク300円が仕上がってきました。撮影水槽に入れたためサンタマリア泳ぎになっていますが、屋外の水槽ですこぶる元気。ぶりぶり雌に挑みかかっております(笑)

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 なかなかシンガーグッピーを現地の状態に回復させるのは容易じゃないのです。着状態とショップの扱い、購入後の環境などそのすべてが揃うことはなかなかないものです。そこにいい魚がいるという確率も低いし。
 上記の魚はこの手のタイプとしては偏差値60くらいでしょうか。
 このようにやたら拡がった尾びれはシンガーに顕著な特徴でしょう。仕上がったらさぞや立派になる、と思いきや、実際はこのくらいが限界。尾がよれてしまうんです。
 シンガポールのグッピーはなるべく早く見栄えをよくするのが重要なので、だんだんとこの形になったのだと思われます。尾の角度は狭くなるほど晩成型になります。
 いやー話が難しくなってきましたので今日はこの辺で。


great ancestor [グッピーの秘]

 他所では1回出したような気がしますが、再掲。
 これは1968年日本に入った最初で最後のドイツタキシード(当時の暫定名)のうちの1匹です。
 フィッシュマガジン’69年11月号(だったかな?)の表紙と同一魚別カットです。作出者に超お宝ポジフィルムを譲っていただいて、このたびめでたくデジタル化に成功(笑)

 直系ではないですが、今のドイツイエローに確実に血を繋げている歴史的名魚です。
 この時に海を渡ってはるばる日本にきた魚があったからこそ、今があるのです。(本家では一度絶えているはずです)

 黒赤金のクールで重厚な配色は今でもぞくっとします。私はドイツイエローに関して何の仕事もしていないので
言う資格はないのですが、今日のものとはちょっと別物の感があります。

 当時はまだかなりばらつきがあって、白、黄、空色のタイプがいたのだそうです。結果的に黄色のものはシミが出やすく、またヒレも立派にならない傾向があるようで現在の姿に落ち着いたのにはそれなりの理由があるのでしょう。今はシミなんかほとんど出ませんもんね。
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シルバーバック [グッピーの秘]

 背中がべかべか光るのをいつの頃からかシルバーバックと呼んでいます。
 これはむかーしからタキシードに出現していた記録があります。プラチナではかなり著明に背中まで巻きあがることが多いです。
 画像は今年送られてきたグリーンネオンキャッツアイ・リバイバル(ながっ)。
 飼育するうちにほとんどすべてのオスがシルバーバックが現れました。
 <〇笠さんプラチナ入れたでしょ!?>
 これらはある法則性をもっているのに気付きました。
 まだまだ仮説の段階なので、しばしお待ちください(だったら言うなよ)。

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